帰宅が日付が変わる直前です!ワォ!
あ、変わった。
葛葉ん誕生日オメデトーーー!!同い年!ヤッハァ!(すんません、ハイテンションです。)
さて、Marieさんから大分前に頂いたバトン!遅くなって済みません!!
どうせなのでBASARA伊達夫婦で答えます!
※めご出現注意報発令※手弱女のめご像を崩したくない方はスルー求む!
因みに都合上「嫁」を「夫」に変換します。(まてや)
「嫁夫バトン」■貴方の旦那様嫁を教えてください。「Ah-…めごだ。愛って書いてめご」
「…何?そのぞんざいな言い方」
「いや、嫁と言っていいのか少し疑問に思ってな」
「あら。嫁よ?一応。例え三日位顔合わせなかったりするのが日常茶飯事でも一応ね」
「……悪かったな、顔ださねぇで」
「いいのよ別に。めごは好き勝手できて楽しいもの」
「…ま、お互い様か」
「そうね。週に一回位でいいわよ?」
「…Oh、そうしたい所だが
オニババが煩いからな」
「…ああ、そうだったわね。
オニババが居たわね」
■結婚して何年になりますか?「さほど経ってない。19の春だから…ああ、一年も経ってないか」(※ウチ設定)
「でも12の頃から此方から
わざわざ求婚してたのよ?」
「テメェの家臣が手弱女だとか嘯くから婚期が遅れたんじゃねぇか」
「あら。それはめごの所為じゃないもの」
■どんな風に呼ばれていますか?「お前、伊達政宗、そこの」「あら酷いわ。鬼嫁みたいじゃない」
「事実だろうが。せめてお前の後に様つけやがれ」
「…お前様?……ハッ」
「お前っ?!今笑ったな?!吐き捨てるように笑いやがったな?!!」
「あら嫌だ。
あまりの気持ち悪さに笑いが零れただけよ(笑顔)」
「…そういうヤツだよな、お前は……」
■プロポーズの言葉は?「“手を組みましょう?伊達政宗。私達自身の幸せの為に”ね」
「Proposalする台詞じゃねぇよな」
「それ以前に女からは可笑しいわよ」
「…まぁ、
利害関係だけで婚姻した訳だし?こんなモンじゃねぇの?」
「まぁ、そうでしょうね」
■次に回す五人。・アオ
・晴壱クン
・葛葉ん
・何方か
宜しくです!
「…と言うか、何故お前が答えるの?」
「お前に言わせたら色んな意味で恐ろしいからな」
「じゃぁめごが旦那?……あら嫌だ」
「…他人に見せられないような顔するなや」
「……まぁ、本当は勘違いしてウッカリめごに答えさせたこいつの所為だけどね」
「…良く読めって話だな」
…ゴメン!(馬鹿!!)
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