漸く投函…!まだ終わっておりませぬぅうううう!!!(土下座)
まさこ…どうしよう、ネタ尽きたよまさこ…orz
現段階で17枚中10枚くらいまさこのような気がします。好きだけど…嬉しいけど…流石にネタがないわけで!!
中途半端にモノカキで中途半端にエカキなのでもうげんかいです…orz
すみません!でもなんかプライドが第二希望への移行を許さないのだよ!!(聞いた意味ないじゃん!)
ってことで、ギリギリまで粘ってみます…でも土日はバイトなのですよ…書けっかな。フフ。
あ、あと今クリスマス用の漫画かいてます。それ以外でクリスマス用の絵の構想はできてますが…間に合わないなコレ。
因みに漫画はめご出てきます。あと王道にも挑戦してみました。初めて書いたけど…結構面倒ですね○○○。
このまま王道網羅しようかな。あとは何だ。けもとにょたあたりですかね?笑
にょたは…殿はどうでもいいが小十郎は絶対貧乳がいい。(オイ)
天小はフツーに女の子で通ると思ってるんですが、どうでしょう?巫女さんに見えませんか?胸の辺り膨らんでるし…
あー、とにかく漫画を描き終えよう!オチは決まってるがたどり着けるか不明です!(オイ)
因みに何時もは書きながらオチを模索するのでグダグダながくなります☆(☆じゃねぇよ)
現拍手(ハロウィン絵から派生したパロ小説)の小ネタですー。
珠瑠架は基本的に小十郎さんは生きていく上で必要なことはとことん知っているけど、不必要な事は全く知らない人だと思ってます。
(それが顕著に現れてるのがムソ小。)
では下からずずいと。
政宗が用意した洋服を着るのも慣れた頃だった。
彼が今現在拠点としているのは陽気な町の、少し古びた一軒家だ。
町の喧騒からは少し離れて建つその家は、元々教会という静かな場所で暮らしていた小十郎にとって住み心地が良かった。
クローゼットを整理していて、それを見つけた。
「・・・・・・?」
クローゼットの奥に隠されるようにして置かれていた桐箱。
何だろうと、何の気はなしに取り上げて中身を取り出してみた。
びらり、と出てきたのは面白い形の洋服だった。
一枚布で出来た其れは青地に細かな文様が刺繍されている。それと一緒に長くて硬い布地や紐、派手な刺繍は施されていないが銀糸で控えめに刺繍が施された先程のものと同型のものや、靴下とは形が違うが…恐らく、足に履くと思われるものもあった。
「…重い」
綺麗なものだが、見た目以上に重かった。今着ているものの比ではない。
それでも袖を通すような所があるので、これも服なのであろう。
「Heyこじゅ――」
それらを前に首を捻っていると陽気に顔を出した政宗が、小十郎の姿を見てぎょっとしたように目を見開いた。
「あ。政宗様」
彼の隷属となってから小十郎は政宗をそう呼ぶようにしていた。
「…どうした、それ」
「綺麗で不思議な形だったので思わず見入ってしまったのですが…いけませんでしたか?」
広げられた変わった洋服と小十郎とを交互に見比べ、政宗は漸く言葉を紡いだ。
「いや…別に誰も着ないんだが、なんとなく気に入ったから大分昔に買ったヤツだし…」
そこまで言って、何かを思いついたように政宗の顔が明るくなった。
「小十郎、着るか?」
別にいいですよ、と言ってしまったのがまずかった。
終
何故殿が着付けできるかと言うと…祖は西洋だけど祖先が日本に住み着いて暫く(ン十年位)日本暮らしだったから。
因みに小十郎は日本から移住してきた両親が西洋で生んだ日本人。両親事故で亡くしてそのまま現地の孤児院→教会と引き取られました。
(どうでもいい裏設定)
うっわ、マジ眠い…orz
って言うと何かハイカラなカンジがする…(阿呆か)
あ。明日締めだ。いつか聞いてないけど金入る金!!たった四日だけどバイト代!でもキャッシュカードできてねぇ…orz
なんかもうアレですね。接客は苦じゃないですがレジが嫌。(それがお仕事です!)
漸く慣れてきたと思ったら今度は領収書にクレジットカードですか!ハハン!間違えたよ!!クレジットに関しては教わってすらいないから丸投げ。(オイ)
明後日も閉店までです。でも休みは何故か夕方からとか、なんかイレギュラー。ナイトレジなんですよね、私…?
時給が不明なのでいくら稼いだか分かりません。(そんな)
取りあえず明日はシルメリアを進めよう…!何だっけアレ。森林遺跡?のBOSS倒さなきゃ!
相変わらずイラッとくるダンジョンもありますが、取りあえず今のところはまだ大丈夫。
シルメリアをやってるととてつもなくレナスがやりたくなるのは何故だろう…PS2でリメイクしようよ某社!!
どうでもいいけど大奥2が出てたから買おうと思ってたら売り切れとった…orz
あとWジュリエット(※少女漫画)ってⅡ出たんですね…欲しいかも。(少女漫画結構好きです。)