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年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず

適当に日々を書きます。拍手やメルフォレス、小ネタや日記御題なんかも。

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永遠にともに。

コブクロ…やっぱ好きですーーー!!ほんぎゃーーー!!
「僕等の●楽」好きです。いいですね、あの番組。
って言うかやっぱ「永遠にともに」は政小ソングだよ…キュンv
あと「木蓮の涙」とかも好きです。この歌を元に高校の時に生まれ変わりネタ書いた覚えがあります。どうやら私は生まれ変わらせてラブラブさせるのが好きらしいですよ、コレ。
今思い返すとあそこにBASARA現パロの片鱗が見え隠れしちょります。うん。懐かしい…


あと同時期に書いた「こころ」パロは私が書いた過去作品の中で最も阿呆極まりない作品でした。エヘ☆
とちゅうまではとっても、シリアスだったのですよ…ね!(何だよ)



って言うか脱線しすぎだ私。
とにかく!コブクロ素敵!新潟にライブ来るのでいけるかも知れないしいけないかもしれないのです。どっちだろ。
あと、「木蓮の涙」はとってもキュンとくる曲なので是非!歌詞だけでもいいです。因みに歌い手スターダストレビューさん。
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オーゥ!!

書いたのが全消えした…orz
すいません、ドッっとやる気失せました。勿体無きは費やした時間よ…


気分転換して行きましょう!
試験まであと二日!ヒュウ!(ハイテンション)
これが終われば…これが終われば…!!18時終了から開放される!!週休一日とか無くなる!!荷物軽くなる!!15時上がり!15時上がり!!ヤッタ!!しかも勉強から開放だーーーい♪
――と、今から浮かれてます。まだ終わってないのにネ☆って言うか一次通って無かったら洒落になりませんけどネ☆問題は適性ですねコレ。あっはっは。


ではお返事です!明日はもうテスト前日で16時上がりですが…もうテストなんかどうでもいいよ。なるうようになるさ。それより遊びたい…!(マテコラ)


●綱元と成実の日記です。特に成実の日記が好きです。
わはー!有難うございますーーー!!!
ウチの無双成実と綱元はあんなカンジで…バイオレンスです。
何故か皆様に絶大な支持を頂いております、バイオレンス成綱。気に入っていただけたなら幸いです!

薬屋パロ・第五幕


「喜多……か?」

「はい。お久しぶりですね」


にこりと笑うその姿は掌に乗ってしまう程小さい。だが姿は喜多そのものだった。……見事な金髪以外は。


「……それは自毛か?」

「え?あぁ、はい。気付いたらこうなってました」


にこにこと笑う姿は……何才だこれ?十代か?


「……で。お前何で此処にいるんだ?」

「あらいけずな。此処は出島の出口に行くために必ず通らなくてはいけないでしょう?だからきっと、此処で張っていれば会えると思っていましたの」


二ヵ月ほど前からずっとしていたのですよ、と笑う喜多に苦笑いで返し、その小さな身体を掬い上げて着物の袖に入れた。


「小十郎や綱元は?」

「今は市内に貸家を借りています。成実は少し前に世界を見ると言って出ていってしまいましたけど」

「ん。会った。間抜けな悪魔だったな」

「あらまぁ。数奇です事」


ふふ、と笑う喜多に笑い返し、出島を出て喜多の案内に頼りながら歩いた。
長屋の一室の前に立ち止まり、遠慮もなく戸を引けば中に居た男が顔を上げた。


「――おや。お久しぶりです、殿」

「ああ。……お前あんま変わってないな」


中にいた綱元の見た目は殆ど変わっていなかった。……まぁ、若いっちゃあ若いが、それでも二十代前半だ。


「そうですね。まぁ、気にせずに。中へどうぞ」


促され、中に入って板間に腰を下ろし、喜多を袖から出した。


「――小十郎は?」

「早速ですね。残念ながら、今は近所の子と遊びに出ています」

「……って事は人型を取ったか」

「えぇ。つい先日起きたばかりでまだまだ幼いですが。馴れなくてすぐに原型に戻ってしまう事もしょちゅうなので子供達の間では隠れ鬼名人として知れ渡っています」

「……そりゃ、探してもみつからないわな」


小十郎の原型は子狐のような小さな妖怪だ。どう頑張っても原型に戻ってしまえば見つけようがない。
しかも“人型の”小十郎を捜しているのだ。原型に戻れば見つかる訳がない。


「――あ。そう言えばひとつ困ったことが」

「困ったこと?」

「ええ。あの子は――…真っ更なのです」

「真っ更?」


意味が理解できずに眉をひそめれば綱元が近くに積んだ紙の束から一枚取り、それを政宗に渡した。
……紙には、なんだろう。ミミズの絵だろうか。とにかくうねうねとした線が踊っていた。


「これで“いろはにほへと”ですよ。ほら、見えなくもないでしょう?」

「……まぁ、言われてみれば。――って、何なんだよコレ?」

「小十郎が書きました」




……なんだって?




「……字の巧さまで退化したか?」

「いえ。記憶自体ありませんよ。私達すら分かりませんでしたから」


ねぇ?そう言って喜多に同意を求めた綱元に喜多はこくりと頷いた。


「今は本当に……三歳児程度の姿なのですが、まったくの無知ですね」

「よく転ぶし」

「戻るし」

「一日の大半は寝てるし」

「くっつきたがりだし」

「……もういい」


何かムカついた。
俺は昔からこの二人が出す“小十郎は身内”だって言う空気が大嫌いだ。


「――まぁ、そんな訳で殿。小十郎は貴方の事を覚えてないと思いますが、気を落されず」

「別に。小十郎と言う事には変わりないんだから関係ねぇよ。それに成実もなかったしな」

「ああ、そう言えば。会いましたか?成実は小十郎と違ってやたらと成長が早かったですからね」


成実とあちらで遭った時は直ぐに分かったが、どうやら奴に記憶がないのもその発言から何となく想像が付いた。
今だに人の魂を狩っているのだろうか。あちらで見た限り、詰めが甘いので上手い具合に有り付けていないように思うが。


「成長が早い分、中身が伴ってなかったようだがな。――ん?」


ふと、感じた気配に戸口を見た時、計ったように扉が開かれた。


「――おいちゃん」

「おや喜介。どうした?」


戸口に立っていたのはまだ幼い子供だった。素早く俺の影に隠れた喜多を袖に隠し、そちらに身体を向ければ子供は持っていた着物をずい、と綱元に突き付けた。


「また小十郎、隠れた」

「おや。これは何処で?」

「神社」

「……そうか。それは悪いことをしたね。大方、また眠りこけてしまったのだろう。私が捜すからもう帰っていいよ」


着物を受け取り、手間賃とばかりに干菓子を子供の手に乗せると子供は嬉しそうに笑い、出ていった。


「――戻ったね」


子供を完全に見送り、着物を広げた綱元はぽつりと呟いた。


「あの子は神社とか、人の念の集まる場所が大の苦手なのですよ」

「……神主の息子が、か?」

「ええ。信仰関係はもう駄目ですね」


笑って、綱元は立ち上がった。


「さて。捜しに行きますか。ぐったりしている筈ですから」

「ああ」


喜多を袖に入れたまま立ち上がり、衿を正した。
――どうやら、漸く会えるらしい。






続け。






また小十郎出てこずーーー!!あちゃま。
因みに小十郎と成実は記憶がないです。あと二人ほども記憶がない予定。

ページが余りました。

日本史まとめノートのページが余ったので伊達さんと片倉さんをまとめてみる。(画像)
ちょうど秀吉の片倉さんナンパシーン。私の画力では謙サマのあの人を殺せそうな眼力を再現できません。
あ、ちなみにオリジな殿。アジアンビューティーでござる。(知るか)


お返事……!もうちょいお待ちを!!
それがしはこれからナンパシーンの続きと鶺鴒の瞳の記述を書かねば!!(何だその義務)



燃え尽きたぜ…真っ白によ……

ヤバいです。アカン。燃え尽き症候群ですよ…orz
この前のテスト内容を全く覚えてないのに愕然としました。咽元過ぎればなんとやら、ですかね。笑


閑話休題。


片倉さんからバトン頂きました!
久々に無双の連中で答えるでござる!


『湯煙温泉~癒しと妄想渦巻く旅~お風呂でばったり、きゃ☆ごめんなさいバトン』


■一緒に温泉に行きたいキャラを3人程あげてください。

「小十郎。他は要らん」
「ちょっと梵ーッ?!酷いよ!俺も連れてってよ!」
「嫌だ。失せろ。邪魔をするな、馬鹿め」
「ひっどーーー?!!ちょっとねぇ、綱元!!酷いよね、梵っ!」
「ああ、そうだね。てか意地でも付いてくけど?
「来るな!お前が来るとまたややこしくなる!!」
※「また」の前例→「正しい休暇の過ごし方」面倒でPCにはupしてないブツ。
「あ。酷いなぁ。いいじゃん?ね、景綱?」
「あ、はい。皆で行った方が楽しいですものね」
「だよねー?」
「さっすが小十郎!」
「……」←面白くない

■その中でも特に誰と?
「だから、小十郎以外いらん。邪魔だ」
「政宗様。そう軽々しく邪魔などと言うものではありませんよ」
「うっ…いや、そのだな…わしは……(冷汗)」
「もう邪魔などと言う言葉は口にしてはいけませんよ?」
「……はい」

■そのメンバーで部屋割りをするなら?
「わしと小十郎、綱元と時宗。時は全力で綱元を止めよ。喰っても構わん。むしろ足腰立たなくしてやれ」
「イエッサー!」
「…殺されたいの?成実」(冷気と共に登場)
「「……っ?!!(鳥肌)」」
「おや?どうしたのですかお二人とも。かたまっていますよ?(ひょこり)」
「こっ!小十郎!お前ずっと此処におれ!!」
「は?…はぁ」
「助かった…」

■一緒にお風呂に入るなら?
「だから」
「小十郎ね。はいはい。分かりましたよ」
「お前はあの猛獣を抑えろ」
「……無理デス!!」

■浴衣が似合うベスト3!
「小十郎、綱元………………………………………………………………………………時宗」
「何さその間!!」
「お前、常に上半身裸ではないか」
「だって風呂上りあちーじゃん!それに見ろ、この肉体…ゲブゥ?!(蹴られた)」
「景綱に見苦しいもの見せるな、筋肉達磨が」
「綱元…あの、手を離して頂けませんか?」←目を覆われた状態
「ん。ちょっと待って。瞑っててね?目の毒を排除するから
「ひどーーーーーーーっ?!!!(泣)」
「成仏しろよ(合掌)」
「ぼぉぉぉおおおおおおおおおおおん???!!!!!!(号泣)」
「……???」←律儀に目を閉じている

■温泉卓球白熱バトル!自分vs誰?そして勝敗は?
「綱元…貴様とは決着を付けねばな……」
「そうだね…」
「…卓球でかよ」

■次の当選者8名
「Marie殿!紗月殿!飴月殿!あね小殿!NYAN殿!晴壱殿!アオ!ご当選おめでとうでござる~!!」
「なぜ此処だけ真田(BSR)なのだ馬鹿めーーーー!!!」



アホウですいません。
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面白すぎて思わず貼り付けた次第。
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