ようやっとキャラ返信up!遅くてすみませんでした!!
今日のテストは2点up…んん。微妙。後半吐きそうで死に掛けてた割にはいい出来か?まぁ、腹痛で適性ズタボロだったけどね…!(遠い目)
輝パパについてホンキ出して考えてみたら燃え尽きた。
なんでBASARAキャラはあんなテンション高くなるんだろ…謎だ。
輝パパはなんだろ…黒髪で、短髪もいいけど長髪もいいな…!(妄想驀進)
さて!お返事でござる!!
●日記の薬屋パロをきっかけに、薬屋読み始めました!座木が小十郎にしか見えません…(笑)
で す よ ね !
ザギはもう、認識したら小十郎にしか見えませんよ!意外と毒舌な所とか、おかんな所とか、秋至上主義な所とか…!
とくにですね、『蒼い千鳥花霞に泳ぐ』はザギが頑張って普通の高校生を演じようとしていてカワイイので、オススメです!
『黄色い目をした猫の幸せ』では意外な特技を披露して下さいましたよ…!スゴイよザギ!!男も女も関係ナシだなザギ!!笑
秋との掛け合いに毎回キュンキュンしてる奴が此処にいます。笑
●薬屋シリーズ面白かったです。原作が読みたくなりました。日記で連載なんですか?たまったらサイトでまとめて読めるようにしてもらえるのでしょうか。続きも楽しみにしていますv
原作はもう、面白いので是非!一部の方にはとても人気な作品なので、図書館などにおいてあるかもしれません…!因みにウチは最新刊辺りは大概借りられてます…orz
文庫も三巻まで出てますので、余裕があれば買い揃えてみてもいいかもです。一通り読み終わったら説話集をオススメします。三人の出会いとか載ってて楽しめますよ♪
薬屋パロはとりあえず日記で気が向いたときに書こうと思います。少し溜まったらパラレル部屋にでもupするかもしれませんが、予定は未定です…
続き…!気長にドウゾ!取り敢えず原作を楽しんでくだされ!オススメです!!
てか、Marieさんの素敵義姫に触発されたと言ってもいいかも…(埋まるがいい)
因みにMarieさんのお義はこれ以上無い位理想です。最高です。素敵です。
あれでこそ奥州の鬼姫…!(※褒めてます)
…大好きです!!(此処で言うなや)
◆伊達藤次郎輝宗
・見た目三十代な若作り。
・バサムネにニヒルさを追加していぶし銀を加えてその上お茶目を付属したようなカンジ。(分かんねぇよ)
・一人称は「俺様」(ダンディ)
・今は家督を政宗に譲り、飄々と隠居生活。
・なんか常に斜に構えてる。(輝パパ流の伊達男ぶりなのだよ。)
・家臣を「野郎共!」と呼び、常に馬車馬の如く働かせる。
・そんな家臣からの呼び名は「BOSS!」
・散々家臣をこき使ってるので嫌われていると思いきや、とても人気。アメムチの使い分けが巧い。
輝「野郎共!今日の戦はよく頑張った!有難う!!(勢い良く礼)」
*「BOSS!!簡単に頭を下げちゃいけませんぜBOSS!!(焦)」
輝「何を言う。テメェ等が俺様に命預けてくれて今日の勝利がある。礼を払って何が悪い!ただふんぞり返るだけで臣を労わらねぇアタマなんざ死んでも嫌だ!グダグダ言わずに受け取れゴルァ!!」
*「BOSS・・・・・・!!(感涙)一生付いて行きますぜBOSS!!(男泣き)」
輝「おう!付いて来い!!でも俺様、近々隠居するがな!」
*「え…初耳っすよBOOOOOOOOSS!!!!!」
輝「そりゃそうだ!今始めて言ったからな!」
……こんな人☆(うわぁ…)
・政宗以上に派手な外見。服装は無双2の織田さん並みにゴージャス。(黒が伊達家カラーなのでベース黒)
・息子バカ。(史実どおりですよ!笑)
・義との喧嘩で屋敷一つブッ壊す。(政宗「ンなの日常茶飯事だぜ…」)
・小十郎は始めて見た瞬間にナンパ。
輝「可愛い娘じゃねぇか!ウチの梵の嫁に連れて帰るぞ!」(既に決定事項)
小「……?!(ビクッ)」
*「BOSS!この子は男ですよBOSS!!しかも怯えてますぜBOSS!!」
輝「男ぉ?!!…おう、ホントだ。小さいけどある。(触った)・・・・・・shit!!」
小「~~~~~っ!!!!(声にならない悲鳴)」
*「BOSS!!そいつぁせくはらと言う奴ですぜ!幼児虐待ですぜBOSS!!」
輝「Sexual harassment?!・・・ンな、たかが男同士で…」
小「……っふ…あねぅっ……!(涙目)」
*「泣かしたーーーーーーっ?!!!」
輝「うぉ?!どっ、どどどどどどどどど…どう、オイ、どうすりゃいいんだよコレ!女子供の涙は苦手なんだよ!!(超狼狽)」
*「BOSSが泣かせた!子供をBOSSが泣かせた!!」
喜「まぁ小十郎!どうしたのですか?!」
輝「おお、喜多!いきなり泣き出してな…!おい、マジ頼むわ…!!(後退)」
*「BOSS!責任転嫁はいけませんぜBOSS!!十中八九この子はBOSSが――」
輝「煩せぇぞテメェ等!!――っは?!!(ギクリ)」
小「……ッ!!(喜多に抱きつく)」
喜「あら…折角忘れかけてたのに…また最初からやり直しね(ふぅ)」
*「BOSS…(白い目)」
輝「そんな目で俺様を見るなーーーーー!!!(逃走)」
こうして小十郎は更にトラウマを負ったという…(うわぁ)
・因みに義姫との喧嘩の結末は毎回こう。
義「そんなに妾が気に入らないのならばいっそ離縁でもなんでもすればよろしかろう!!」
輝「そいつは無理だ!なんせ俺様は義を愛してるからな!!(ドーン)」
義「輝宗殿……っ!!(ドキーン)」
輝「義!(腕を広げる)」
義「輝宗殿っ!(右スクリューパンチ)」
―2R開始(カーン)―
政「…またやってやがる」
小「喧嘩するほど…と言うモノでしょうか?」
政「…母上のは多分照れ隠しだ」
小「…猟奇的ですね」
政「……ああ(お前が言うか?)」
ごちそうさまでした!!
・・・苦情は受け付けませんよ!!(ビクビク)
遺体が無い空の棺を埋葬している間も小狐(仮)はすやすやと眠っていた。
「――まぁ、原因を挙げるとすれば多分アレなんですよね」
政宗の膝の上ですやすやと眠る小狐(仮)を眺めながらのほほんと綱元が言った。
当然ながら周囲に居た者達は全員彼を見た。その瞳は「やっぱ貴様かぁぁああああ!!!!」と語っていた。
「ほら、昔珍しい肉食べたじゃないですか。アレ、妖怪の尻尾だったんですよ」
「尻尾ぉ~?!」
一同、もう残っているはずが無いのに胃の辺りを押さえた。
綱元の話を要約すれば、こうだ。
ある日、狐罠にはまっていたトカゲに似た……トカゲにしては大きな生きものを見付け、助けた。
そしたら礼だと言われ――妖怪だから喋れると言ったらしい――、尻尾を貰ったらしい。
「何でも食せば不老長寿になるとかで……私が食べてみて平気な上に美味かったので出してみました」
「いや、確かにアレは美味かった……じゃねぇよ!これはどう――」
「次郎、シッ!!」
成実の言葉に政宗は慌てて口を塞いだ。
膝の上の小狐(仮)は耳をひくひくとさせたが相変わらずすやすやと寝入っている。
「――で?他の被害者は?」
「被害者とは失礼な。食べたのは私と小十郎、成実に殿と姉上。そして遊びに来ていた例の四人と前田の風来坊ですか」
「……随分と多いな」
「ええ。かなりの量でしたからね」
指折り数えて10人。やたら多い。
「どうするんだ――ぁ」
「ん?」
「An?」
声を上げた成実に他の二人もその視線の先に視線を送った。
すやすやと眠っていた小狐(仮)が、瞳を開いた――…
続くよ。(うわー)
●脳内配役
秋→政宗
座木→小十郎
リベザル→慶次
零一→成実
花屋→チカ
鈴の子(名前忘れた!)→ナリ
リドル→喜多
双子の小鬼(カブとアルだっけ?)→真田主従
綱元は未定です。
まぁ、現段階なので変わるかも。