てか、Marieさんの素敵義姫に
触発されたと言ってもいいかも…(埋まるがいい)
因みにMarieさんのお義はこれ以上無い位理想です。最高です。素敵です。
あれでこそ奥州の鬼姫…!(※褒めてます)
…
大好きです!!(此処で言うなや)
◆伊達藤次郎輝宗・見た目三十代な
若作り。・バサムネにニヒルさを追加していぶし銀を加えてその上お茶目を付属したようなカンジ。(分かんねぇよ)
・一人称は
「俺様」(ダンディ)
・今は家督を政宗に譲り、飄々と隠居生活。
・なんか常に斜に構えてる。(
輝パパ流の伊達男ぶりなのだよ。)
・家臣を
「野郎共!」と呼び、常に
馬車馬の如く働かせる。・そんな家臣からの呼び名は
「BOSS!」・散々家臣をこき使ってるので嫌われていると思いきや、とても人気。
アメムチの使い分けが巧い。輝「野郎共!今日の戦はよく頑張った!有難う!!(勢い良く礼)」
*「BOSS!!簡単に頭を下げちゃいけませんぜBOSS!!(焦)」
輝「何を言う。テメェ等が俺様に命預けてくれて今日の勝利がある。礼を払って何が悪い!ただふんぞり返るだけで臣を労わらねぇアタマなんざ死んでも嫌だ!グダグダ言わずに受け取れゴルァ!!」
*「BOSS・・・・・・!!(感涙)一生付いて行きますぜBOSS!!(男泣き)」
輝「おう!付いて来い!!でも俺様、近々隠居するがな!」
*「え…初耳っすよBOOOOOOOOSS!!!!!」
輝「そりゃそうだ!今始めて言ったからな!」……こんな人☆(うわぁ…)
・政宗以上に派手な外見。服装は無双2の織田さん並みにゴージャス。(黒が伊達家カラーなのでベース黒)
・
息子バカ。(史実どおりですよ!笑)
・義との喧嘩で屋敷一つブッ壊す。(
政宗「ンなの日常茶飯事だぜ…」)
・小十郎は始めて見た瞬間にナンパ。
輝「可愛い娘じゃねぇか!ウチの梵の嫁に連れて帰るぞ!」(既に決定事項)
小「……?!(ビクッ)」
*「BOSS!この子は男ですよBOSS!!しかも怯えてますぜBOSS!!」
輝「男ぉ?!!…おう、ホントだ。小さいけどある。(触った)・・・・・・shit!!」
小「~~~~~っ!!!!(声にならない悲鳴)」
*「BOSS!!そいつぁせくはらと言う奴ですぜ!幼児虐待ですぜBOSS!!」
輝「Sexual harassment?!・・・ンな、たかが男同士で…」
小「……っふ…あねぅっ……!(涙目)」
*「泣かしたーーーーーーっ?!!!」
輝「うぉ?!どっ、どどどどどどどどど…どう、オイ、どうすりゃいいんだよコレ!女子供の涙は苦手なんだよ!!(超狼狽)」
*「BOSSが泣かせた!子供をBOSSが泣かせた!!」
喜「まぁ小十郎!どうしたのですか?!」
輝「おお、喜多!いきなり泣き出してな…!おい、マジ頼むわ…!!(後退)」
*「BOSS!責任転嫁はいけませんぜBOSS!!十中八九この子はBOSSが――」
輝「煩せぇぞテメェ等!!――っは?!!(ギクリ)」
小「……ッ!!(喜多に抱きつく)」
喜「あら…折角忘れかけてたのに…また最初からやり直しね(ふぅ)」
*「BOSS…(白い目)」
輝「そんな目で俺様を見るなーーーーー!!!(逃走)」こうして小十郎は更にトラウマを負ったという…(うわぁ)
・因みに義姫との喧嘩の結末は毎回こう。
義「そんなに妾が気に入らないのならばいっそ離縁でもなんでもすればよろしかろう!!」
輝「そいつは無理だ!なんせ俺様は義を愛してるからな!!(ドーン)」
義「輝宗殿……っ!!(ドキーン)」
輝「義!(腕を広げる)」
義「輝宗殿っ!(右スクリューパンチ)」
―2R開始(カーン)―
政「…またやってやがる」
小「喧嘩するほど…と言うモノでしょうか?」
政「…母上のは多分照れ隠しだ」
小「…猟奇的ですね」
政「……ああ(お前が言うか?)」ごちそうさまでした!!
・・・苦情は受け付けませんよ!!(ビクビク)
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